ℹ️お手入れ方法の動画もございますℹ️

ご利用の前に

運搬中の誤動作防止のためバッテリーのマイナス端子から電源ケーブルを抜いてあります。天板を開けて、マイナス端子に電源ケーブルを接続してください。 バッテリー接続

動作確認済みPD充電器

USB PDで20V3A出力できるPD充電器が必要です。(65W以上出力できるPD充電器なら大抵対応していると考えています。)

  • エレコム EC-AC8565BK
  • 多摩電子工業 Permier PR-AP146UC2
  • UGREEN Nexode CD226
  • DELL ノートPC用65W充電器

外装のお掃除方法

霧吹きで水を吹きかけながら、マイクロファイバータオルで優しく拭き取ってください。特に砂や埃でカメラカバーが汚れると認識率が落ちるので定期的なお手入れが必要です。 掃除道具

作業時はバッテリーを外す

刃の交換や駆動系のお掃除などの作業時は誤ってスイッチが入らないようにバッテリーからマイナス端子を外してから作業してください。 バッテリー接続

底面のお掃除方法

水分の多い草を刈ると底面に草が張りつきます。樹脂製のヘラなどでお掃除してください。 底面お掃除

ローラーのお掃除方法

丈の長い草を刈っているとローラーに草が堆積します。細長い棒やラジオペンチなどで隙間から除去してください。 ローラーお掃除

刃の着脱方法

長めのドライバーでネジを反時計回りに回して外す。装着時は刃をはめて時計回りに回してください。 刈刃固定ネジ 刈刃ドライバ差込 取り外した刃

履帯コマ詰方法

天板を開け、クローラーの上部中心部にあるテンショナーを押し下げながら、細長い棒をサイドパネルの穴に入れることで、テンショナーを固定する事ができます。 テンショナー固定穴 テンショナー固定方法 水平な場所に機体を立てておいて作業します。 本体直立 クローラー下段最前部のローラー部分で履帯の内側の穴に工具を押し当て、少しだけピンを押し出します。 ピン穴内側 外側でピンが少しだけ出っ張ってきます。 ピン穴外側 飛び出したピンをプライヤーでまっすぐ引き抜きます。 ピン引き抜き 履帯が外れるので、コマ詰調整や清掃などをしてください。 ピン引き抜き後 ピンには片側にギザギザがついており、このギザギザ側をボディの外側になるように差し込んでください。 ピンギザギザ 履帯装着時は、ローラーの形状に沿わせながら指でコマを押さえ、ピンを挿入してください。かなりコツが必要です。難しい場合は、先端からピンを通して、すんなり通るところまで入れてください。止まったところで、片方のコマを軽く捲り上げて、目打ちなどでピンを起こしたり、他方のコマをローラーの内側に押し下げるなどしてみてください。 履帯装着抑え 履帯装着ピン挿入 履帯装着ピン押し込み

ヒューズ交換方法

基板奥の黄色い部品がヒューズです。プライヤー等で抜き差ししてください。 ヒューズ位置 20Aの平形、ミニ平型、低背ヒューズが利用できます。切れているかどうかは、目視で確認していただく事ができます。 ヒューズ拡大

メンテナンスモード起動方法

本体に付属しているバンパー固定部品でバンパーを固定してから起動します。 バンパー固定部品の利用方法

バンパー固定部品をお持ちでない場合は、STL公開ページで「BumperFixer」というファイル名で公開していますので、3Dプリンターで印刷してご利用ください。

アプリインストール方法

RoktrackアプリはApp Storeからインストールできます。

App StoreでRoktrackアプリを開く

アプリのペアリング方法

RKTをメンテナンスモードで起動し、アプリに表示されるQRコードをRKTのカメラで読み込ませてペアリングすることができます。

マニュアル操作をするには、RKTのファームウェアをv1.1.38+build0以上にする必要があります。

初回ペアリング

  1. RKTをメンテナンスモードで起動します。
  2. アプリの設定から「ペアリング」を開き、QRコードを表示します。
  3. QRコードをRKTのカメラに近づけます。 ペアリングのQRコードとカメラへの見せ方
  4. RKTが数字を読み上げ、アプリにペアリング確認画面が表示されます。
  5. 読み上げられた数字とアプリに表示された数字が一致していることを確認し、「ペアリング」をタップします。 ペアリングコードの表示
  6. RKTが「ペアリング処理が完了しました。再起動します。」と案内し、再起動します。

アプリが自動で接続しない場合は、アプリ側の「ペアリング完了」ボタンを押してください。

QRコードを読み込まない場合

  • 明るい屋外など、十分な光がある場所でお試しください。
  • スマホを縦向きに持ち、カメラから10〜30cm程度の距離でゆっくり前後させてください。
  • 反射が強い場合は、アクリルカバーを外すと読み取りやすくなることがあります。
  • RKT3では、緑のネオンLEDがスマホ画面に映り込まないように遮ると認識しやすくなります。

ペアリングを削除して再接続する場合

  1. OSの設定画面で、対象デバイスのペアリングを解除します。
  2. アプリの設定から「ペアリング削除」を開き、QRコードを表示します。
  3. QRコードをRKTのカメラに近づけ、RKT側のペアリング情報を削除します。
  4. その後、上記の「初回ペアリング」の手順を実行してください。

※ QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

WiFi接続方法(β版)

RKTをWiFiに接続すると、メンテナンスモード起動時にログや画像のアップロード、ファームウェア更新を自動で行えるようになります。

  1. WiFiの電波が十分に入る場所にRKTを置きます。
  2. スマートフォンが同じWiFiに接続されていることを確認します。
  3. RKTをメンテナンスモードで起動します。
  4. アプリを起動し、メニューから「WiFiセットアップ」をタップします。
  5. WiFi情報を入力し、「送信」をタップします。 WiFi接続方法
  6. RKTの電源を切ります。次回以降、メンテナンスモードで起動したときにWiFiへ接続します。

設定後にメンテナンスモードで起動すると、ログや画像をクラウドへ自動アップロードし、ファームウェアを自動で更新します。

クラウド連携方法(β版)

クラウド連携を設定すると、アプリとRKTが紐づき、カメラ画像の閲覧や通知などの機能を利用できるようになります。

  1. アプリの設定画面からログインします。
  2. WiFi接続設定を実行したRKTを、WiFi接続可能な場所でメンテナンスモードで起動します。
  3. アプリのメニューから「トークン同期」を実行します。
  4. RKTの電源ボタンで再起動します。
  5. RKT内にクラウドアクセス用のトークンが同期され、アプリとロボットが紐づきます。

連携後にできること

  • LTEルーターなしの場合:WiFi接続可能な場所でメンテナンスモードで起動すると、カメラ画像をアプリから閲覧できます。
  • LTEルーターありの場合:Fillモード、メンテナンスモードのどちらでもアプリからカメラ画像を取得できます。Fillモードでは遠隔ON・OFFが可能になり、作業終了時やエラー時にモバイルプッシュ通知が届きます。

カメラ画像を表示したアプリ画面 モバイルプッシュ通知のサンプル

micro sdカード抜き差し方法

RKT3

プライヤーなどで優しく掴んで抜き差ししてください。端子が露出している方が内側です。 microSD取り出し1 microSD取り出し2

RKT5

ヘッドカバーを外してから、microSDカードを抜き差ししてください。 RKT5ヘッドカバーの外し方 RKT5 microSDカードの抜き差し方法

ログ・画像抽出

抜き取ったSDカードをWindows PCで読み取ると、2つのドライブが表示されます。 容量が大き方のドライブをダブルクリックしてください。 SDMount 解析用にファイルを送付する場合は、imgとlogフォルダを圧縮して、メーカーの指定するクラウドストレージにアップロードしてください。アップロード完了後、容量削減のため、logフォルダ、imgフォルダは削除してください。 SendLogs

ファームウェアアップデート方法

  • メーカーから提供するroktrack-x-x-x.zipという資材を配置する
  • 元々あったappフォルダを削除する
  • roktrack-x-x-x.zipをその場で展開する HowToUpdate